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願い事が叶いました。



七夕の日の願い事が叶いました☆


長くなりますが

読んでくださいね。




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今日

ほのが

麻酔をして歯の処置をしてもらいました。


僧房弁閉鎖不全症のほのの歯のことは

今まで何度か書いてきました。


可愛そうなくらいボロボロで

でも

麻酔はかけられないと言われていたので

諦めていたんです。




諦めたと言っても

骨や他の臓器にも

影響を及ぼすのではないかと常に心配で

春の血液検査で

CRPの値が高かったのも

歯が原因ではないのかと気になるところでした。




心臓に病気を抱えている子は

麻酔が出来ない。

ほとんどの先生がそう言われると思います。





麻酔どころか

最近は口を見ようとしただけで

瞬間で舌が真っ白になるので

歯磨きも出来ない状態

グラグラの歯

触られるのイヤだよね。





2018071002.jpg
(↑昨日のほの)






このひどい状態の歯を

このまま置いていいわけがない。




なんとか出来ないか

ずっとそのことが頭から離れませんでした。





七夕の日

循環器を専門にされていて

心臓の手術もされている先生のところに

娘と一緒に相談に行かせてもらいました。





どんなに健康な子でも

麻酔をするのは不安です。



心臓が悪いわけですから

それは、その何倍も。



優しく (ちょっと個性的な) 先生が

「心臓の悪い子は、みんな悩むところだよね~」と話し始め

他の手術の時と同じように

万が一、考えられるリスクなどの説明をして下さり

最終判断は飼い主さんがしてください

と言われました。




リスクを聞いて

また弱気になってしまった私の横で

「ママは何が不安なの?」

娘は平然とした顔。





先生の言葉の奥にある大丈夫を

娘は感じ取ったのでしょうね。



ヨシっ!

この先生におまかせしようと

私も心が決まりました。



よく考えたら

「できません」はもちろん

「やらない方が・・・」とかいう言葉も

その先生は

一度も使われてないんですよね。




「このままだと可愛そうなので

30分勝負でやりましょう!」



その後

ボソッと

でも力強く言われました。


「麻酔には自信がありますから。」







7日に撮ったレントゲンです。

これがね、ほの過ぎて

見た時、泣きそうになったわ。


2018071001.jpg




帰ってきて

2017年2月のレントゲンと比べてみましたが

素人の私が見ても

今の方が気管が広く

心臓の肥大も少し小さくなっているのがわかりました。




レントゲンの時点で

顎の骨はかなり薄くなっていると言われたのですが

実際に一番グラグラだった下の犬歯の顎の骨は

少し溶けてしまっていたそうです。

(でも日常生活には支障がないそうです)








この歯の異変に気付いたのは昨年の5月。


あの時、なにも出来ないと諦めずに

もっと調べてこの先生のところに伺っていたら・・・

つい考えてしまうのですが

もしもを考え始めるとキリがないので

七夕に決断して

今日、無事にほのが帰ってきたことを

喜びたいと思います!



僧房弁閉鎖不全症になって4年以上

今、歯の処置をしてもらえたのは

今まで関わってきて下さった先生が

適切にお薬を出してくださったおかげです。






2018071005.jpg
「ほの、ばんがったでー」





手術は

麻酔から終わりまで

約20分の神業でした。





やはり、ひどい状態で

全部抜歯になったけれど

でもこれで

今後、歯の心配はなくなりました。




8時からご飯解禁!

食べやすいように缶詰にしたら

一生懸命モグモグ


2018071003.jpg





先生の腕の他に

もうひとつ驚いたのが

料金

初診の日の術前のレントゲンとエコー検査が

18360円。



今日は32400円

↑血液検査も込みですよ。

2018071004.jpg


明細はこれだけ。

たくさん抜いてもらったのにこれでいいんですか?って

思わず聞いてしまったわ。



その点はボク、大雑把だから~

はにかむ先生でした。





この出逢いは大きいです。

ほのは強運の持ち主です。




追伸

今回の費用は

お姉ちゃんがほののために出したいと言ってくれました。


ほのは幸せね。

ママも。



ほのの周りの全てに

ありがとです。


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2018/07/10 22:36 | 僧帽弁閉鎖不全症(ほの)  TOP

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