文化財にふれる。





国の有形文化財に登録されている

母校の創立者の元私邸が

一般公開されたので友達を誘って

行ってきました。





ドラマなどでもよく使われる邸宅は

最近では「朝か来た」で大隈重信邸として登場しました。




2016111201.jpg







大勢の方が訪れていたので

全体的な写真がほとんどないんですが・・・。








西陣織の壁の応接室
2016111202.jpg











牡丹が施されたガラス
2016111203.jpg













天井は楠の一枚板です。
2016111204.jpg












廊下にも細やかな心遣いが。


お庭からの光
2016111205.jpg













執事室の机の上
2016111206.jpg








どこもかしこも

時が止まったようでした。











客室の窓
2016111207.jpg





1/4円形の障子窓は

とても珍しいそうです。









薄い杉板を編み込んだ客室の天井
2016111208.jpg







どの部屋にも壁に小さなボタンがあり

女中さんの部屋に繋がる仕組みになっていました。










和が織り込まれた洋風居間
2016111209.jpg















欄間
2016111224.jpg














床の間の天井は鳳凰の刺繍でした。
2016111210.jpg






細部にまでこだわり

追及されて建てられたのが

あちこちから感じられます。

今ではほぼ入手できない貴重な木材が

ふんだんに使われていました。






四隅に黒柿で象嵌加工された居間の床
2016111211.jpg












長い廊下
2016111212.jpg









こういう廊下が何か所も

想像していた以上の大豪邸でした。



この状態を維持されることは

大変なことだと思います。











食堂の照明
2016111213.jpg











なんで撮らなかったんだろうろと

後悔でいっぱいなのですが

何人座れるんだろうというくらいの

大きな立派なテーブルが置かれていました。










二階への階段
2016111214.jpg










残念ながら

二階は非公開でしたが

この階段を見れば

その先に広がる光景が浮かびますよね。












電話室
2016111215.jpg













広いお庭
2016111216.jpg






今日はお天気も良く

子供たちが元気に走り回っていました。

当時も同じよな光景が広がっていたのかもしれません。

居間の広縁から創立者の主はその姿を眺めておられたのかな

・・・って想像ですけどね。









2016111217.jpg














2016111218.jpg
















2016111219.jpg






この邸宅が立つ前

ここには帝国キネマの撮影所があり

それが京都太秦に移転して

現在の映画村に至るそうです。



撮影所があったということでも

広さがわかりますよね。





2016111220.jpg






もっとこう撮ればよかった

そういうのがいっぱい。

それより、ちゃんと予習して行くんでした。






2016111221.jpg








オリンピックの年の11月に一般公開されるので

次は4年後です。





私が学生の頃も一般公開されていました。

でも当時は全く興味なし。

ま、見ても今ほど感じることはできなかったと思うし

きっとこの年で訪れる運命だったんですね。

ってことにしときます。




2016111223.jpg


スポンサーサイト

2016/11/12 23:34 | ア・タ・シ  TOP

 | BLOG TOP |